ゲーム熱
最近ゲームボーイMicroが発売になったり東京ゲームショー開催したりで、近年まれにみるくらいゲーム熱が高まってきていたのだが、任天堂のレボリューション(次世代機)のコントローラを見て、最高潮に。すげー楽しそうだよ、おい。今まで据置型ゲーム機は持たない、というのを信条にしていたのだが、これは買ってしまいそう。
まぁレボリューションはまだまだ先の話なので、ゲーム熱を冷やすためにDSのゲーム買ってきた。
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2005/09/15
- メディア: Video Game
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追加シナリオ以外はDSにした意義なしかも?しいて言えばマイクで「異議有り!」と言えるけど(苦笑
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/07/28
- メディア: Video Game
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結構人気あるみたいなので買った。音ゲー苦手なのでなかなか進まんが、いい感じ。
DSはNintendogsがささったまま4ヶ月放置してたけど久々に開けた。犬が家出してるんじゃないかとヒヤヒヤしてたが(汗)、無事にいてくれた。蚤がいっぱいたかってたけど。こんな不甲斐ない主人で申し訳ない(ノД`)。
ちなみに、レボリューションのコントローラが最初に発表されたのは、東京ゲームショーの基調講演で、任天堂のページから全部見れるんだけど、けっこー感動。いかにユーザー層拡大のために戦略を練ってるのか分かります。コントローラ発表するところだけ見ようとしたんだけど、結局全部みてしまった。ここに出てる岩田社長が就任してから任天堂は変わったなぁ〜。発表のたびにわくわくさせてくれる。Appleっぽくなりつつある感が。任天堂にはどこまでもついていってしまいそう。