up2date
珍しくLinuxネタ。というか、買ったもの・読んだもの以外のことを書くの自体最近では珍しい、という話もある。
さて本題。RHELのパッチを取得するためには、up2dateコマンドを打てばいいわけだけど、
#up2date -u
だと、インストールは出来るものの、ダウンロードしたRPMが容赦なく消されちゃう。一旦ローカルに保存しておきたいのよ……。一応dオプションをつけるとそのようなことが出来るようなのだが、
# up2date -d
だと
No interactive mode available
って言われる。そこでGUIじゃなくても出来るようにするというnoxオプションを付けたのだが、やっぱり一緒。
# up2date -d --nox
No interactive mode available
GUIなら出来るんだろうけど、リモートにあるサーバでGUIは使えないんですが……。どうにか出来ないのかなぁ。
ぐぐってみたけど、apt使え!という答えしか返ってないみたい。そんなもんなのか。